農機安全性検査にロボットコンバイン追加/農研機構

農研機構は、コンバインのロボット農機検査を1日から新たに開始した。安全性検査のロボット農機検査の対象機種として、農用トラクタ(乗用型)、田植機、乾燥機(穀物用循環型)の遠隔監視装置に次いで4機種目となる。自動運転中のコンバインに接近する人や障害物を非接触で検出する機能を確認するため、自動車のブレーキ評価試験でも用いられている人型の検出体を新たに加えることで、AIカメラを搭載したロボットコンバインにも対応した。運転状態を表す表示器、遠隔操作装置の機能、人や障害物を検出した時の安全機能などの要件、試験方法を定めたロボット・自動化農機検査の主要な実施方法及び基準を策定した。









