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令和6年8月5日発行 第3515号 掲載

環境保全型ハイブリット農業の実装化へ/熊谷組

熊谷組は7月29日、新事業創出プロジェクトの第1弾「熊も組」プロジェクトとして、バイオマス生産性の高い独自藻類株を用いた「微細藻類培養」と、陸上養殖・水耕栽培を掛け合わせた完全循環型システム「アクアポニックス」を組み合わせ、持続可能な環境保全型ハイブリット農業の実用化・産業化に向けた研究施設を佐賀県佐賀市に設置し、本格的な実装化に向けた実証実験を開始したと発表した。同社は新事業の取り組みを着実に推進するため、2021年12月から「新事業創出プロジェクト」に取り組んでいる。本プロジェクトはその一環で、同社と佐賀市、佐賀大学、さが藻類バイオマス協議会、地元企業、自治会など、産学官連携により実用化や産業化を目指して実証実験を開始した。

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