デルフィージャパン・斉藤氏が講演/J AGRI KYUSHU

熊本で開催された「J AGRI KYUSHU」において5月23日、デルフィージャパンの斉藤章氏が「売上拡大につながる施設園芸×スマート農業」と題した講演を行った。延べ3000人以上を対象に、実践的な植物栽培方法に関する勉強会やセミナーなどを行ってきた同氏の講演では、スマート農業による「データ駆動型栽培」について語られた。農業には観察力、勘と経験、判断力が必要だが、データを活用することで、勘と経験が少なくても済むようになるとし、「知識は、技術と経験不足を補う」と生産者に伝えていると述べた。栽培に直結する3つのデータとして、環境データ、植物体情報、人事管理をあげ、施設園芸でスマート農業を実践するなら、まずデータ収集と活用から始めてみては、と提案した。









