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令和6年7月22日発行 第3514号 掲載

水素燃料電池発電を商品化、温室効果ガス排出なし/ヤンマー

ヤンマーホールディングスのグループ会社であるヤンマーエネルギーシステムは、コンパクトで複数台を一括制御可能な水素燃料電池発電システム「HP35FAIZ」を商品化し、9月2日より受注を開始する。今回開発した発電出力35kwの水素燃料電池発電システム「HP35FAIZ」は、運転時に二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスや窒素酸化物(NOx)などの大気汚染物質を排出しないため、クリーンな電力供給が可能。また、運転に必要な機器を内蔵することで導入時の工事を簡素化しつつ、コンパクト設計により同出力帯では最小クラスの設置面積を実現した。電力需要や水素利用可能量などに合わせた出力制御や、最大16台の一括制御による複数台運転に対応し、脱炭素化目標に合わせ増設することができる。

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