播種から根切まで、ほうれんそう省力化/広洋エンジニアリング

広洋エンジニアリングが普及を図っている「歩行型ほうれんそう栽培システム」は、播種、防除、根切りの各作業を自走式専用機による機械化一貫体系で進める省力的・高能率作業。ハウス、露地双方に適用でき、ハウスの場合は間口5.4m、同6.3m向けの2システム、露地の場合は条間やちぢみ(寒じめ)、畦盛栽培の違いによって5システムの体系がある。播種作業に用いる自走式播種機は、4条KME-4、6条の同-6があり、前機は条間13~19cm、後機は同15cmに対応。株間はともに4~10cmの8段階。播種部と走行部に分かれ、走行部は前進3段、後進1段。それぞれ1.4~5.3km/時、1.48km/時の速度となる。根切機は、汎用管理機用の「TBシリーズ健人」3型式と、自走式の「SHシリーズ秀宝」2型式がある。









