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令和6年7月8日発行 第3512号 掲載

レタス収穫機を発売、8年かけ開発、人力の10倍の能率/デリカ

デリカはこのほど、レタス収穫機「DX121」を新発売した。4馬力の空冷ガソリンを搭載、走行部はクローラ、2畝同時に収穫することができ、能率は人力の約10倍。加工用のレタスを対象とし、外葉を切ったレタスをそのまま人がコンテナに積むことができる。同社が令和2年1月に事業継承した旧片倉機器工業が県等の支援を受け8年前からレタス収穫機の開発に取り組んでいたものの、完成には至らず、そのままデリカが開発を継続し、ようやく8年を経て完成したわけである。金子社長によれば、「会社として何年ぶりかの、改良型ではない、執念で創り上げた真っ新な新製品」とのことだ。

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