第60回岩手農機展から

8月26~28の3日間、岩手県滝沢村の岩手産業文化センターで開催された岩手県全国農業機械実演展示会は、昨年を上回る3万9000人の人出で賑わい、県内農家をはじめ各方面に多彩な機械化情報を発信した。低温で心配された稲作の作柄は平年並みに回復、もち米を皮切りに今月中には刈り取りのシーズンを迎える。秋商戦のメーンであるコンバイン需要の先行きについて、展示会時点では、出展企業の多くはまだ見通しがつかないとしており、今月はその需要創出を狙い積極的な営業活動を展開している最中。ここでは、岩手展でのあれこれをふり返る。









