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令和6年7月8日発行 第3512号 掲載

有機農産物の魅力発信、環境負荷低減アピール/関東農政局がみどり戦略勉強会

関東農政局は6月28日、みどりの食料システム戦略勉強会(第20回)をオンラインで開催した。これは自治体、農業者・農業法人、農業団体、食品等事業者などを対象に同戦略に関係するテーマについての勉強会を毎月実施しているもので、今回から「流通事業者から見た有機農産物市場の可能性」をテーマにしている。その初回は「有機農産物の可能性―販売・PR等の取組と求めている農産物について」を議題に、有機農産物専門商社である協同商事の代表取締役社長・朝霧重治氏が、自社の取り組みやこれからの有機農産物のあり方について紹介した。講演の中で朝霧氏は、有機農業は環境に最も配慮した農業の仕組みであるということをエンドユーザーに理解していただくことが重要だと述べた。

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