日・比で初の2国間クレジット、水田メタン削減へ/農林水産省

農林水産省は6月28日、東京・大手町の大手町ビルで会見し、アジア開発銀行(ADB)と協力して2国間クレジット制度(JCM)を活用した農業分野の温室効果ガス削減に向け、フィリピンとの間で水管理による水田メタン削減の具体的方法論案を公表した。この方法論案は、パリ協定6条2項に基づくもので、今後、プロジェクトが進んでクレジットが発行されれば農業分野では世界初となる。農機業界からは、フィリピンで強力な農機販売網を構築しているクボ、ヤンマーアグリ、それに農家向け脱炭素施策の収益化と、カーボンクレジットの流通サポートを行うフェイガーが参画する。









