スコープ3の開示を義務化、CO2排出量公開の基準を検討/国際サステナビリティ基準審議会

国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)が2023年6月26日にスコープ3の開示義務化を確定したことを受け、日本の金融庁はスコープ3のCO2排出量の公開を2027年3月(時価総額3兆円以上)から順次義務化するため基準の検討を今年開始した。地球暖化を止める意識の高いグローバル企業は法令で義務化されなくても統一報告書やESGレポートで数年前から既に公開しているが日本では基準が統一されておらず各社バラバラであった。国際基準ISSBに準拠する日本の基準では企業の時価総額で実施時期を変えることや経過措置の適用も検討中。









