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令和6年6月24日発行 第3510号 掲載

「有機」拡大へ矜恃もち/三菱マヒンドラ農機国内営業本部長・吉田康二氏に聞く

今年の農機市場は、記録的な円安を追い風に伸びている海外向けとは反対に、昨年来の国内の生産資材費、燃油等の高騰・高止まり、加えて諸物価の継続的な値上がりもあり、手強い市場が続いている。特にこれまで市場を支えてきた中小型機の動きは鈍く、需要のフレームワークの「変化」が指摘されている。緊急特別企画、今回は三菱マヒンドラ農機上級執行役員国内営業本部長兼三菱農機完売代表取締役社長である吉田康二氏に登場いただいた。同社は今年創業110年。今年は中型トラクタ向けの国産ショートディスクハロー「KUSANAGI」がヒット、新しい顧客層との出会いに手応えが出ている。また、独自技術であるペースト施肥田植機、紙マルチ田植機はみどり戦略実現の牽引車として期待が大きい。

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