「K-DIVE」による危険現場での無人化施工検証で受賞/コベルコ建機

コベルコ建機は14日、重機の遠隔操作システムと稼働データを用いた現場改善ソリューション「K-DIVE」による実用化検証で、富島建設、鹿島建設とともに、日本建設機械施工大賞の大賞部門優秀賞を受賞したと公表した。日本建設機械施工大賞は、建機および建設施工に関して、有意な技術の向上または地域の建設事業の課題解消に顕著な功績をあげた業績を表彰するもので、日本建設機械施工協会が主催している。K-DIVEは、危険な労働環境や深刻な人手不足の改善が急務といわれている建設業界に向け、特定の人・場所・時間などの制約を受けずに建設現場での施工を可能にするもので、同社は、将来的な建設業の担い手不足が想定される中、今後もK-DIVEの研究開発を進め、業界の課題解決に貢献していくと意欲をみせている。









