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令和6年6月17日発行 第3509号 掲載

高度な籾殻活用目指す/籾殻関連機器特集

精米にする工程で発生する籾殻。農業残渣である籾殻は籾すりの時点で全体の20%が排出され、日本国内だけで年間約200万tが発生し、この約3割が未活用になっているといわれる。これを野外焼却すると環境汚染につながりかねず、また、そのまま廃棄すると産業廃棄物としてコストがかかるため、毎年の処分に困っている地域も多いだろう。農林水産省では籾殻を地域資源として利活用することを推進。敷料・飼料・肥料・燃料など利活用の用途は様々だが、昨今はJ-クレジット制度の対象となるくん炭化が、地球温暖化対策の観点などで注目を集めている。籾殻や関連する機器、トラクタ・作業機などの話題を集めた。

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