水資源と世界の農業・食料システム/FAO駐日連絡事務所がセミナー

FAO(国際連合食糧農業機関)駐日連絡事務所(日比絵里子所長)は5月28日、「限りある水資源と世界の農業・食料システムの課題~国谷裕子親善大使とともに考える」と題したオンラインセミナーを開催した。農業は、世界の淡水の72%を使用する世界最大の水利用セクターであり、水資源は欠かせないものであるが、現在世界は水危機に直面。FAOは昨年7月の総会にて「水資源管理」を2024-25年の2年間の重要なテーマとして取り組むことを決定した。そうした事態を踏まえ、今回のセミナーは日本担当FAO親善大使であるジャーナリスト国谷裕子氏及び有識者とともに、限りある水資源と世界の農業・食料システムの課題を議論した。









