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令和6年6月10日発行 第3508号 掲載

アイガモロボ2号機誕生、重量5kg、ブラシで濁水に/井関農機が普及図る

水田雑草抑草ロボット(愛称=アイガモロボ)の2号機が誕生し、その実証試験が始まった。環境保全型農業の構築を目指す井関農機は、アイガモロボを活用し、各地の自治体と連携するなどして有機栽培米生産の広がりを期しており、みどりの食料システム戦略の推進とともに、その輪は確実に広がっている。アイガモロボ2号機は、中山間地でも使いやすくとの要望を受け開発されたもので、稲の有機栽培で最も手間がかかるといわれる除草作業の省力化効果に期待は大きい。4日には福島県郡山市で試験がスタートしている。

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