発売10年KSAS3万人視界に/クボタ 鶴田慎哉・農機国内営業本部長インタビュー

今年の農機市場は、記録的な円安を追い風に伸びている海外向けとは反対に、国内の農業を取り巻く環境は厳しく手強い市場が続いている。特にこれまで市場を支えてきた中・小型機の動きは鈍く、需要のフレームワークの「変化」が指摘されている。一方、直進機能搭載型機はじめ、自動操舵システム、ドローンなどが徐々に新市場を拓き、スマート農機市場が形成されつつある。本紙では、トラクタメーカー4社の営業責任者に、現在の市場認識、下期商戦への取り組みを語っていただいた。トップバッターはクボタのエグゼクティブオフィサー(EO)農機国内営業本部長の鶴田慎哉氏。10周年を迎えたKSAS(クボタスマートアグリシステム)を核としたスマート農業、デジタル活用、施設園芸の取り組みを語ってもらった。









