周年供給体制の確立を/野菜・畑作関連機器特集

天候不順などの影響で野菜価格が不安定になっている。農畜産業振興機構の月別調査報告によると、5月現在における野菜の小売り価格は、キャベツやニンジン、ダイコン、ネギなどが上昇。野菜高騰により飲食店や家計にも影響が出ているとの報道もある。天候により乱高下しやすい野菜価格だが、国は国産野菜の安定供給と活用拡大を図るべく、加工・業務用を中心とした国産野菜の生産・供給に関わる事業者の経営安定化等を進める「国産野菜シェア奪還プロジェクト」を3月に設立。サプライチェーンの各段階が連携する推進協議会も設置して全国で国産野菜の周年供給体制を確立する取り組みの展開を加速化している。野菜・畑作関連の話題を集めた。









