省力化・低コスト化で震災からの復興に貢献/北陸特集

富山、石川、福井県の2024年度の当初予算は、年明けに発生した能登半島地震の影響を色濃く反映したものになった。特に石川県の一般会計の総額は初めて1兆円を超え、前年度比で約80%増となった。富山県の一般会計の総額は前年度の予算より3.2%減少したものの、地震の復旧と復興などに重点を置いた計画になった。福井県は北陸新幹線の敦賀開業で、その効果を高める施策などにも注力している。各県の農業に目を移すと、生産者の大規模化に伴って製品の高機能化と大型化が加速し、一方で離農も進む。各販売店の生き残りをかけた様々な取り組みを取材した。









