環境との調和など注目/令和5年度食料・農業・農村白書

政府は5月31日、令和5年度食料・農業・農村白書を閣議決定した。5年度の白書では、「食料・農業・農村基本法の検証・見直し」を特集したほか、本編では新たに「環境と調和のとれた食料システムの確立」を第2章として章立てした。トピックスは、1.食料安全保障の強化に向け、構造転換対策や地域計画の策定を推進、2.「物流の2024年問題」への対応を推進、3.農林水産物・食品の輸出を促進、4.農業分野におけるカーボン・クレジットの取組拡大を推進、5.スマート農業技術の導入による生産性の高い農業を推進、6.農業と福祉の課題を解決する「農福連携」を推進、7.令和6年能登半島地震への対応を推進―を取り上げた。









