気候変動対策を推進/世界透明性フォーラム

世界透明性フォーラム2024(Global Transparency Forum)が20~21日、都内渋谷区の国連大学で開催された。各国の温室効果ガス排出量の開示やモニタリング等を積極的に進める「透明性の向上」について各国の協力を強化し、野心的な気候変動対策を推進することを目指すもので、初開催となった。これには各国から政府関係者をはじめ、専門家、国際機関の代表など170名以上が参集した。同フォーラムではパリ協定の「強化された透明性枠組み(ETF)」導入の進捗状況について議論し、ギャップ、課題、優良事例、教訓について活発な議論が行われた。また、20日には「NDCの野心強化における透明性の重要性」に関するハイレベル対話が実施され、各国の提出が必要な2つの報告書(BTR・NDC)について関連性などを話し合った。









