そば安定生産技術対策セミナー開催/農林省

農林水産省は16日、「そば安定生産技術対策セミナー」をオンライン形式で開催し、約200人が参加した。近年、国産ソバと外国産ソバの価格差が縮小していることなどを背景に、国産ソバのニーズが高まっている。作付面積は増加傾向にあるが、ソバは湿害などの影響を受けやすく生産量の変動が大きいことや、地域によっては単収が低いことが課題となっており、農研機構などが課題解決に向けた研究を進めている。同セミナーは、これらの研究で効果が確認された安定多収技術を広く普及させることを目的に開催された。開会に当たり、農林水産省地域作物課の石田大喜課長は、関係者と連携しながらソバの生産振興に取り組んでいきたいと挨拶した。









