増収・増益を達成/三ツ星ベルト 2024年3月期連結決算

三ツ星ベルトは14日、2024年3月期の連結決算を発表した。売上高は840億1400万円(前年比1.3%増)となった。営業利益は77億5900万円(前年比14.1%減)、経常利益は96億500万円(同8.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は71億200万円(同0.4%増)だった。国内ベルト事業は、自動車用ベルトがユーザーの半導体不足に起因する減産が解消され、生産が回復。前年同期を上回る傾向で推移し、売上高が増加した。一般産業用ベルトは、2024年7月の日本銀行券刷新を控え、金融端末向けの受注が好調だったが、射出成形機、工作機械、ロボット業界向けなどの落ち込みにより、売上高が減少した。搬送ベルトは、半導体製造装置向けが低調だったが、食品業界向け補修ベルト販売が好調に推移、売上高が増加した。









