常温煙霧機に新製品、循環扇利用型を投入/有光工業

有光工業のハウス内で使用する「常温煙霧機ハウススプレーシリーズ」が好評だ。同社は「ファン一体型」に加え、ハウス内に設置した循環扇を利用することでノズル部をコンパクトにした「循環扇利用型」を新発売した。常温煙霧とは、熱源を用いることなくコンプレッサーなどで薬液を細かい煙状の霧にして散布する方法。同製品はノズルから超微粒子状の農薬を噴霧し、フォッガー部の送風によってハウス内の空気を循環させることで、薬液を隅々まで均一に行き渡らせることが可能だ。作物が繁茂しても隙間に粒子が流れるので、葉の裏表の付着効果が期待できる。製品の特徴は▽タイマーによる無人運転。農薬を調合しスタートボタンを押すだけで始動▽10a当たり散布水量は約5~10リットルで多湿になりにくい―など。









