需要高まるバラスト水生物検査/サタケ・松田氏がSeaJapanで講演

サタケは10~12の3日間、都内の東京ビッグサイトで開催された日本最大の国際海事展「Sea Japan 2024」に出展した(既報)。ここでは、10日に実施した同社のプレゼンテーションをみる。同社技術本部センシンググループ支援部長・松田真典氏が「バラスト水生物検査の現状と動向」と題して講演を行った。松田氏はバラスト水生物検査が必要な背景について、国際的な海のルールづくりを行う国連の専門機関IMO(国際海事機関)によるバラスト水管理条約を紹介。寄港国検査(PSC)を行う際には同基準をクリアしなければならない。今回サタケが同展でアピールしているバラスト水生物検査装置「BALLAST EYE」とバラスト水サンプリング装置「BALLAST CATCH」は、迅速でおおまかな生物数の推定値を出す簡易分析で役に立っていると語った。









