自動化レベルが進展/トラクタ・作業機特集

国際情勢の不安定化や、世界的な天候不順などにより、農産物や食料品の値上げが相次いでいる。食料の多くを輸入に頼る我が国では、こうした情勢を背景に、国産重視の機運が高まっている。半面、国内農業は、農業労働力不足の深刻化など、生産体制の強化が大きな課題となっている。こうした問題を解決するための重要方策のひとつがスマート農業の推進。トラクタをはじめとするロボット農機は、遠隔操作が可能なレベル3に向けて技術開発が進んでいる。加えて、作業機と連携したデータ駆動型農業も広がりをみせ、トラクタ・作業機の自動化がますます進展している。









