スイートコーン収穫適期予測/農研機構が技術開発

農研機構は10日、スイートコーン圃場でのドローン空撮画像のAIによる物体検出技術と農研機構メッシュ農業気象データを用い、圃場1筆ごとに収穫適期を予測する技術を開発したことを発表した。同技術を用いれば、開花前後にあたる雄穂抽出期~絹糸抽出期に1度だけ圃場を空撮するだけで収穫適期を把握可能。収穫適期予測が正確かつ簡易になることで、計画的な収穫作業による生産効率化に貢献する。スイートコーンは収穫後の品質低下が著しく、計画的な収穫作業が望まれていた。そこで、同機構は作物の成熟に合わせた計画的な収穫作業を実現するべく、本技術を開発した。









