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令和6年4月22日発行 第3502号 掲載

今年度からクロスコンプライアンスを試行/農林省

農林水産省は令和6年度から、全ての補助事業等に対して、最低限行うべき環境負荷低減の取り組みの実践を義務化する「クロスコンプライアンス」導入の試行実施を開始する。これにより、農林水産省の補助金等の交付を受ける場合に、みどりの食料システム法の基本方針に示された「農林漁業に由来する環境負荷に総合的に配慮するための基本的な取組」に基づいた環境負荷低減の取り組みの実践が必須となる。チェック項目として、適正な施肥、防除のほか、農機、ハウス等の電気・燃料の使用状況の記録・保存や、農業機械等の装置・車両の適切な整備と管理の実施に努めることなどが盛り込まれている。試行期間は6~8年度。

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