林業事業体が導入/イノフィスのマッスルスーツ

イノフィスは、森林率80%を占める福島県東白川郡で林業を営む真名畑林業に、マッスルスーツSoft-Powerを15台、同会社代表が理事長を務める奥久慈林業協同組合に同機27台(6社分)の計42台を、2月下旬に導入した。同社初の、林業導入となる。日本は、山間部の地形が複雑で傾斜が急であり、ぬかるみも多く崩れやすい地質といった条件により、広い道幅が確保しづらく、泥道に機械がはまってしまうなどの課題がある。先端技術が導入され、イノベーションが進んでいる林業ではあるものの、まだまだ人の手を頼らざるを得ない現状だ。林業従事者の総数は年々減少し、高齢化が進んでいる中で、各社林業の課題に取り組んでいる今、同社はマッスルスーツを活用し、労働者保護、身体的負担感の削減への貢献を目指す。









