農作業事故防止へ連帯を/日農機協の取り組み

一般社団法人日本農業機械化協会(菱沼義久会長)は10日、都内の馬事畜産会館会議室にて、業界記者懇談会を開催し、情報提供と意見交換を行った。同協会の取り組み概要をはじめ、農作業安全に関連する最近の動向、ロボット農機の安全確保策(ガイドライン)、中古農業機械査定士の育成について説明があり、昨今の動向として、特に厚生労働省が進めている労働安全衛生法令による農業機械の規制の動きがエポックメイキングになるのではと指摘。また、冒頭挨拶した菱沼会長は現在は農業機械に関する大きな転換点にあるとし、スマート農業のイノベーションを進めると同時に、最も重要である農作業安全にも注力していくと語り、農作業死亡事故の半減に向けて一層の連帯を呼び掛けた。









