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令和6年4月8日発行 第3500号 掲載

現地ルポ・古井良明氏(埼玉県幸手市)/農業活性化関連機器特集

埼玉県東部に位置する幸手市の古井農園の古井良明代表を訪ねた。コシヒカリ1本で、今年は春11ha、秋15haの作業を計画する稲作専業農家。現在は本人をメーンに、春秋の繁忙期は田植機、コンバインの操作をこなす奥さんが手伝い、また、臨時に仲間内の応援も頼む労働力構成。規模が拡大するにつれ、また、今後をにらんで作業効率化、省力化をもたらす機械化意識が強くなってきた。その一環で、2年前からは密苗を導入、10㌃当たりの使用苗箱数を従来の15、16枚から11、12枚に減らしている。3月にはヤンマートラクタYT357R(57PS)の直進アシスト付きをヤンマーアグリジャパン宮代支店(清水康弘支店長・埼玉県幸手市)から購入。清水支店長は、もう直進アシストは使いこなしていると評する。

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