全国そば優良生産表彰、吹野氏に大臣賞/日本蕎麦協会

一般社団法人日本蕎麦協会は3月27日、都内の如水会館で、令和5年度第35回全国そば優良生産表彰式を開催した。農林水産大臣賞には、多収、低コスト化などの取り組みが評価された吹野健司氏(茨城県笠間市)が選ばれた。表彰式の冒頭、あいさつに立った田中会長は「日本の伝統食であるそば生産に励む生産者の皆様に敬意を表する」とし、受賞者は全国のそば生産者の模範であると称えた。農林水産大臣賞を受賞した吹野氏の経営は、作付面積7.1haで、収穫量1万1543kg、労働時間3.10時間/10a、生産費1万4071円/10aと、高収量、低コスト化の取り組みが評価された。機械化の状況は、トラクタ、プラウ、マニュアスプレッタ、サブソイラ、汎用コンバイン、乾燥機、籾すり機、グレーダーなど。









