国内508億4278万円で横ばい、肥料散布機が好調/2023年作業機統計

一般社団法人日本農業機械工業会作業機部会はこのほど、2023年1~12月の作業機の生産・出荷・輸出入実績をまとめた。それによると、乗用トラクタ用、歩行トラクタ用、自走式を合わせた作業機全体の国内向け出荷実績(国内向け+輸入)は、508億4278万円で、前年比99.8%とほぼ横ばいで推移した。国内向け+輸出向けの出荷実績は457億6467万円で、同104.6%と増加した。国内向けの機種別では肥料散布機が好調で、マニュアスプレッダ(2t以下)が110.5%、ライムソアが108.7%などが伸びた。生産資材費の高止まりなどから国内資源の有効活用が見直され、堆肥散布機などの需要が高まったものとみられる。









