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令和6年4月1日発行 第3499号 掲載

施肥技術で効率化/食料工学会が農機部会セミナー

一般社団法人農業食料工学会は3月22日、農業機械部会セミナー「みどりの食料システム戦略に資する施肥技術」を、さいたま市の農研機構農業機械研究部門で開催した。みどりの食料システム戦略では、2050年までに輸入原料や化石燃料を原料とした化学肥料の使用量を30%低減させることを目標としており、昨今の肥料価格の高騰とも相まって、有機肥料への代替や、施肥の効率化への関心が高まっている。セミナーでは、阿部明香氏(BASFジャパン)による「ザルビオフィールドマネージャーの可変技術と実証内容のご紹介」、西川知宏氏(クボタ担当課長)による「岡山県における水稲生育診断・追肥量算出システムの現地実証」―など4講演及び総合討論が行われた。

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