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令和6年4月1日発行 第3499号 掲載

細霧冷房で減収防止/オムニア・コンチェルト

オムニア・コンチェルトは3月24、25日、東京農業大学厚木キャンパスで行われた令和6年度春季園芸学会において、島根県農業技術センターの郷原優研究員らとともに研究成果をポスター発表した。内容は「施設ミニトマト栽培におけるサーモグラフィカメラデータによる温度制御について(島根県農業技術センターとの共同実験)」。島根県における施設ミニトマトの主要作型である夏秋作型では、高温の影響による生育や着果の不良、生理障害の発生による減収が問題となっている。この実験では、細霧冷房を用いてサーモグラフィカメラで撮影した画像データを基に、ミニトマトの葉面温度に基づいた温度制御を行うという全く新たな方法を用いて、その冷却効果を検証した。

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