効率的な施業実現に大きな役割/高性能林業機械特集

このほど林野庁技術開発推進室がまとめ、ホームページにアップした令和4年度の高性能林業機械の保有状況によると、各種高性能林業機械は着実に普及・浸透し、定着している。4年度(令和5年3月31日)の保有総台数は、1万2601台、前年から1328台増えており、10年前の平成24年度の5678台に比べると、約2.2倍。ハーベスタ、フォワーダに代表される各種高性能林業機械への期待の大きさ、強さが表れている。林業の現場では、主要機種をメーンとする機械作業体系が組まれており、より作業効率が上がり、省力的で労働環境を向上させようとする取り組みが進んでいる。今週は、保有状況からみえてくる普及・導入の動向を中心に、高性能林業機械を特集した。









