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令和6年3月25日発行 第3498号 掲載

土を活かす研修会を開催/東北土を考える会

東北土を考える会(清水一孝会長)の研修会・総会が2月21、22の両日、岩手県花巻市の渡り温泉ホテルさつきで開かれ、約70人の参加者が「土壌と機械の観察力と判断力を磨く」のテーマの下、知見を深めた。研修会では秋田県立大学の金田吉弘名誉教授による2講演、1.土の力を活かす作物栽培、2.土壌診断を活かした作物栽培―が行われ、吉田氏は、1で近年の異常高温がもたらすイネの生育変化、米の品質への影響・メカニズムと、耕起方法の改善による効果および有機物の重要性を指摘しつつ、作物の健康状態を判断する力、土壌状態を触って判断する力、気象が作物に及ぼす影響を予測する力が大切と説いた。

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