進む地球温暖化対策/土壌肥料学会が創立100 周年シンポ

一般社団法人日本土壌肥料学会(藤原徹会長)は17日、学会創立100 周年記念事業公開シンポジウムシリーズ「サステイナブルな未来を創る土壌・植物科学」の第1回「地球温暖化解決への土壌からのアプローチ」をオンラインで開催した。地球温暖化対策の一案として、大気中のGHG(温室効果ガス)濃度と密接な関係にある土壌に着目。農地からのGHG発生を抑えた作物生産技術や、GHGを吸収・蓄積する土壌管理など、地球温暖化の解決に土壌からアプローチする最先端の研究が紹介された。シンポジウムでは、▽農業から発生する温室効果ガスとその削減▽地球にCoolな作物生産▽土壌に炭素を貯める技術の昔と今―など5講演が行われた。









