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令和6年3月25日発行 第3498号 掲載

営農型太陽光発電事業に着手/クボタ

クボタは、栃木や茨城をはじめとした北関東の農地で営農型太陽光発電事業を開始することを発表した。営農型太陽光発電設備下での農業生産の実績があるグリーンウィンドと連携し、農業振興への貢献と脱炭素化の推進の両立を目指す。営農型太陽光発電とは、農地法に基づく一時転用許可を受け、農地に簡易な構造で容易に撤去できる支柱を立て、上部空間に太陽光発電設備を設置することで営農を継続しながら発電する取り組みのことだ。7月から順次稼働する予定で、総面積は約20ha。設備容量は約5メガワット、年間発電量は約570万kWh。パネルが直射日光を遮る割合を示す遮光率は多様な農作物が栽培可能になるよう約30%を採用しており、栽培作物は米、小麦、大豆などを対象とする。

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