イチゴ省エネ技術紹介/東海農政局がセミナー

東海農政局は19日、施設園芸等燃料高騰対策セミナー「いちご栽培におけるハイブリッド型園芸施設の普及に向けて」をWeb開催した。施設園芸が盛んな東海地域でイチゴにおける燃料削減の取り組みが進んでいないことを受け、イチゴ施設栽培で燃料削減と単収増が図られる現場実装が可能な最新技術について、同農政局管内各県の取り組みやメーカーによる技術紹介等が行われた。開会挨拶した同農政局生産部園芸特産課長・柚木芳雄氏は国際情勢を背景として燃油等の価格が高い水準で推移しており施設園芸の経営環境が厳しいと指摘。また、みどり戦略では燃油のみに頼らないハイブリッド型施設を2030年までに5割にする目標に向け推進しており、国による様々な支援策の活用を検討してほしいなどと語った。









