生分解資材の導入促進/農研機構がシンポ開催

農研機構は8日、都内千代田区の秋葉原ダイビルにおいて、シンポジウム「野菜の生産に使う生分解資材~使い終わったら酵素処理ですぐに分解~」を開催した。使用済みの生分解性マルチフィルムを酵素処理によって速やかに分解する技術の開発を目的とした、生研支援センターのイノベーション創出強化研究推進事業による研究課題成果についてなど報告を行い、併せて、生分解性プラスチックの特性や、生分解性マルチの利用状況・将来性についてなどの話題提供が行われた。内容は、▽農業分野でのプラスチック排出削減と生分解性マルチの導入▽葉洋菜栽培における生分解性マルチ利用による省力化の実証▽化学業界が取り組むGX-Sustainabilityに貢献するバイオプラスチックなど。









