環境負荷低減にスマート化で対応/田植機・育苗関連機器特集

令和5年産米は、昨年の猛暑などの影響で、粉状質粒(白い粒)や砕粒(割れたお米)など高温障害が発生し、1等比率が例年に比べ、低い状況となっている。食味には影響はないとされているものの、炊飯米の食感などが変わり、食味ランキングの評価にも少なからず影響を及ぼしている。今年の稲作は、いよいよ田植えシーズンを目前に、各地の春の農機展示会でも田植機・育苗関連機器のPRが活発に行われている。とくに田植機は、直進アシスト機能や可変施肥など、スマート化の進展が顕著で、新たな市場形成に期待がかかる。









