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令和6年3月11日発行 第3496号 掲載

土壌の侵食防ぐポリソイル緑化工普及へ/丸八土建

丸八土建は、太陽光発電パネル下などの法面の浸食や土砂流出、濁水発生防止を目的とした「ポリソイル緑化工」の普及に努めている。ポリソイルαは、アクリル系重合体樹脂の土壌コーティング剤で、木質系ファイバーと水を混ぜ合わせポリソイルαを加えて土壌表面に吹き付けると、強固にコーティングすると同時に土壌を団粒化し、これに種子と肥料などを加えることで緑化基盤を形成する。同工法には浸食防止効果の速効性があり、施工後1~3日で自然乾燥し固化、数十ミリ/時の雨でもほとんど流されることがなく、効果の耐用期間が約6カ月から1年は有効なことから、植生工の期間が不適切でも確実性の高い緑化を期待できる。

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