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令和6年3月11日発行 第3496号 掲載

スギ人工林伐採重点区域決まる/林野庁

林野庁はこのほど、政府が力を入れ進める花粉症の発生源対策の柱となる、重点的に伐採・植替え等を実施する「スギ人工林伐採重点区域」をまとめ、ホームページ上でオープンにした。今年の2月1日に持ち回り開催した「花粉症に関する関係閣僚会議(第4回)」で年度内に公表する予定であることを示していた。ホームページでは、「スギ花粉発生源対策推進方針」の規定に基づき、各都道府県において設定された「スギ人工林伐採重点区域」を市町村名並びに対象となるスギ人工林面積を公表している。総面積は、重点区域に準じて伐採・植替えを進める国有林8万1513haを含めて約98万ha、スギ人工林の22%に当たり、伐採・植替えの一貫作業をはじめ、路網整備、森林の集約などを加速させていく。

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