スマート農業実装を/農機研が研究報告

農研機構は7日、埼玉県さいたま市の大宮ソニックシティで、令和5年度農業機械研究部門研究報告会を開催し、スマート農業などの研究成果を発表した。冒頭、あいさつに立った農業機械研究部門の安原学所長は、ロボット技術や農業機械のデータ連携活用技術、電動化などの農機研の研究開発を紹介しながら「研究成果の早期社会実装を進めたい」と述べた。続いて、農林水産省大臣官房技術政策室長の齊賀大昌氏が今後のスマート農業の重要性を指摘した。研究報告会では、ロボットトラクタの作業機自動交換技術の開発、両正条田植機、小型AI除草ロボット、VRを活用した危険体感型農作業安全教育手法、農作業アシスト装置による農作業の身体負荷軽減効果の評価手法―について発表された。









