チェンソーは40ccクラスを活用/林業・木材製造業労働災害防止協会が調査

林業の伐採現場で使用されるチェンソーは、基本的な道具として位置付けられ、その排気量を平均すると42.7ccとなり、9割近くが40cc未満である現在のチェンソー普及レンジからすると、大型機種が導入されている―これは林業・木材製造業労働災害防止協会(飯塚昌男会長)が行った「伐倒作業の多様性と変化のあり方に関する調査研究―安全で優れた伐倒技術の実態調査(Ⅱ)」の結果、浮かび上がってきたもの。林業の伐採作業においては、40cc以上のプロ仕様が引き続き中心機種として使用されており、それ相当の排気量が求められている実態が実証された形だ。









