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令和6年2月26日発行 第3494号 掲載

機械使用時のCO2排出量算出指針/米AEMがプロトコル発表

WBCSD(持続可能な開発のための世界経済人会議)が中心となって1998年にGHG(グリンハウスガス)プロトコル(規約)が制定された。しかし50ページにも及ぶ本規約は全業界とGHG排出量のScope1/2及びScope3と全ての範囲を対象としていたため内容は基本事項や原則が主でぼやけた内容となっていた。そんな時に米国の農機、建機、産業機械、機械部品及びエンジンの業界団体であるAEM(Association Of Equipment Manufactures)がGHGプロトコルを基本に会員向けに独自のGHGプロトコルを発表した。制定の狙いは公表するScope3 Cat11の数値に企業間で統一性と共通性を持たせることである。販売した製品が使用時に排出するGHGに的を絞った分かりやすい指針となっている。

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