鳥獣対策優良活動を表彰/農林省

農林水産省は15日、都内霞が関の同省7階講堂において、令和5年度鳥獣対策優良活動表彰式を開催した。これは鳥獣被害防止や捕獲した鳥獣の食肉(ジビエ)の利活用等に取り組み、地域に貢献している個人や団体を表彰するもの。開会挨拶した武村展英農林水産副大臣は、野生鳥獣による農作物被害額は令和4年度に156億円となり、依然として営農意欲の減退など農山漁村に甚大な被害を与えている。農林水産省はこれに対して各省庁と連携して捕獲や侵入防止、ジビエ利用などを推進。美しく活力ある農山漁村を次世代に継承するためにも地域が一丸となって取り組まなければならず、本日の受賞者はそうした模範となる人々であり、これを機に効果的な対策が全国に広まることを願うなどと語った。









