食品産業の国産原料割合は63%/農林漁業金融公庫が調査

農林漁業金融公庫が行った食品産業動向調査によると、食品産業が原料に使用(卸、小売の場合販売割合)する農畜産物のうち、国産が占める割合は63.4%で、昨年12月調査より1.1ポイント上昇した。とくに小売業では3.2ポイント、飲食店では6.6ポイント増となっている。製造業の売上高規模別でみると「5億円未満」が3.6ポイント減、20~50億円未満」が0.1ポイント減少した。過去3回の調査はいずれも、規模が小さい層ほど国産原料を使う割合が高い傾向がみられている。









