農機安全で検討会/厚労省

厚生労働省は13日、都内霞が関の同省12階専用第14会議室において、「第1回農業機械の安全対策に関する検討会」を開催した。同検討会は農業における労働災害の減少を図る目的で実施するもので、主に車両系農業機械の労働安全衛生法令による規制の必要性やその内容、具体的な対策などについて検討を行った。冒頭、あいさつした厚生労働省安全衛生部長・小林洋子氏は「農業の法人経営体と労働者数が増えている中で、近年は農業における労働災害が増加しており、死亡災害が毎年10数件発生している。農業における労働災害の減少を図るため、車両系農業機械に係る安全対策等について検討を行うこととした。各々専門の立場から忌憚ない意見を述べてほしい」等と語った。









