MENU
令和6年2月12日発行 第3492号 掲載

バイオ燃料発電機で国内初実証工事に参画/やまびこ

やまびこは6日、自社開発の燃料発電機が国内初の実証工事に参画したと公表した。これは、技研製作所が開発し、昨年12月に実証施工を行ったバッテリー式の電動パワーユニット(油圧式の杭圧入引抜機の動力源となる)への充電・給電を実施したもの。やまびこは昨夏、バイオ燃料発電機のコンセプトモデルを初公表しており、今回投入されたバイオ燃料は、リニューアブルディーゼルを燃料とすることで、ライフサイクルアセスメントベースでCO2e(GHG)を最大90%削減可能としながら60kVAの安定した発電を行い、工事現場でのグリーン化に貢献する。さらに、クラウドを活用した通信機能により遠隔地からの発電量・燃料消費量などのモニタリングも可能としている。

カテゴリー別最新ニュース